新たな戦前にならないように

社会保障の削減が続き、民意が無視されて半数以上の国民が格差の中で苦しみ始め、怒りと不満を持ち、大きな反政府の動きが始まっています。集団的自衛権の行使、特定秘密保護法の制定、施行となって戦争と国民弾圧の準備が進んでいると感じます。この動きを止めなければ、いつか来た道が繰り返される危険が大きくなっていると考えなければならない時に来ています。